小指ぶつけたらトリップしました…なんで？【文スト】

トリップ…？３ ページ7

sideなし

A「えと、あなた誰ですか？」←




ひなた「トイレトイレwwww」←




よぞら「トイレから出てきたし怪しいね〜」←




ﾄｲﾚの人「トイレトイレって酷くない！？泣くよ！泣いちゃうよ！？」←




A「黙れ。ここは何処だ今すぐ吐け」←






　 初対面の人に其れは駄目だと思う






ﾄｲﾚの人「何でそんなこと言うの！？」←




よぞら「だって、本当のことだしね〜」←




ひなた「ト、トイレwww」←






　 ひなたが窒息死しそうだが…まぁ大丈夫だろう


　 問題は目の前の変人←






神様「俺は神様！か、み、さ、ま！」




よぞら「うそだ〜じゃあ、小の指の神様？」←




A「また、言ってる…」




ひなた「ト、トイレ……(チーン)」←




A「えと、それじゃあ神様？」←スルーする




神様「うん！そうだよ☆」←




よぞら「喋り方…なんかウザイ」←




神様「酷いなっ！！」←




A「……それでここは何処なの？

　 気がついたらここにいたんだけど」←スルーする






　 周りの二人に振り回されず質問をするA






神様「俺が説明します！」




A「貴方しかいないから」←






　 ごもっともです←






神様「あ…すいません…」←




A「別に( ・ω・)」←




神様「ここは、俺が住んでいる空間

　 ここから君たちが住んでいる世界が見れるんだ

　 俺が君達に興味もって、つれてきちゃった☆」←




ひなた「え！？じ、じゃあそれって誘の拐ってやつ！？ヤバいどうしよう！！」←




A「誘拐でしょ…それで、興味をもったって？」←




よぞら「つまり、えーっと誘拐？」←




A「それ、さっきも言った」←




神様「あのね、君たちに文スト好きでしょ？」




A、ひなた、よぞら「「「うん」」」←




神様「それでね、君たちが面白いから願いを叶えてあげようって思って…」




A、ひなた、よぞら「「「マジ？」」」←






　 まさかの急展開

　




神様「うん。それで君たちが「文ストの世界に行きたい」って言ってたから
　 行かせてあげる！！」←




A、ひなた、よぞら「「「は」」」←

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