今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:21,237 hit
小｜中｜大
リヴァイが心配…？ ページ21
Aside
クソっ...
何でいつも余計な情報だけ早いんだよ
はぁ…そろそろリヴァイを散歩に誘いに行かないといけない時間だな
コンコン
リヴァイ「..誰だ「私」そうか、入れ」
ガチャ..
リヴァイに入る許可を得、さっそく話そうとした。けど…
リヴァイ「今日は俺の用事に付き合ってもらう」
A「は？何言ってんの？今日は散歩って約束したよな？」
少し切れ気味で言ってみたがダメだと言われた
リヴァイ「....それについてはすまない」
やけに素直じゃん。何か隠してることでもあるのか？疑問に思ってた事を聞こうとすると理由を話してくれた
リヴァイ「最近若い女性が狙われているらしい…」
A「へぇー、もしかして心配してくれてんの？心配しなくても私は強いからご心配なく」
部屋を出る私を止めようとリヴァイが声を掛けて来たけど、私は聞こえない振りをした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yurara | 作成日時：2017年7月25日 22時
