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誘い ページ19
リヴァイside
さっきから黙ってやがるが、エルヴィンに何か言われたのか？
A「なあ、リヴァイ...」
あいつから話しかけてくる事はめずらしいが、何を言われるんだ？
リヴァイ「言いてぇー事があるならさっさと言え」
いつもの癖でつい強く言ってしまう。本当は優しく、あいつが落ち着くように言いてぇーのに…
俺自身にいらついていると、Aが意外な事を言い出した
A「明日、久しぶりに散歩がしたい。その...明日何も無ければ散歩に付き合ってくれないか？///」
まさかAから何かに誘ってくれるとは思わなかった...
いつも..というよりあの日から無口で笑顔を見せなくなったAが.....
リヴァイ「別に構わないが急にどうした？めずらしいな、お前が誘うのは」
内心かなり嬉しかった
A「だ、黙れ…///」
言葉にはトゲがあるものの、少しAの頬が赤くなっているような気がした...
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ハンジ「何か私最近出てない気が...」
作者「そろそろ出してあげるから笑」
ハンジ「ほんとにっ？！ありかどー！！大好...いやいや私が好きなのはAだから」
A「いいから進めろ…」
作者「....了解です」
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作者名：yurara | 作成日時：2017年7月25日 22時
