愛を知らない少女【歌い手】【鬼滅の刃】

・ ページ30

作者「えっと次はじゃあ、禰豆子ちゃん！！」


A「あー、あの子な。
あの子はー、控えめに言って天使。あんな可愛い子初めて見たかもしれない。」


作者「見たかもしれない(笑)」


A「Sou()
だから、あだ名は「天使」。寧ろそれ以外ない。」


作者「そうだね。否定するところが無い。

じゃあ、善逸は？」


A「「蒲公英爆音機(たんぽぽばくおんき)」！！」


作者「いや待って即答www」


A「大草原不可避？w」


作者「それww」


A「wwwんまぁ、あの頭からは100%タンポポでしょ？で、善逸ってめっちゃ汚い高音？(笑)を出すから爆音機www」


作者「だめwww無理コレwww腹痛てぇwwwwww」


A「おいw作者、しっかりしろよwww」


--------------しばらくおまちください-------------

作者「いやぁ(笑)笑ったわw」


A「くくっ(笑)

んで、話戻すけど、伊之助が！「猪頭天麩羅之助(いのがしらてんぷらのすけ)」！！！これはめっちゃ俺センスあるわって思った。」


作者「って思ったのが私ww」


A「あそっかw」


作者「いや、これはマジでお気に入り(笑)
私、すげぇって思った瞬間w
あだ名の殆どがコレによってボキャブラリー吸い取られたw」


A「吸い取られたのかww」


作者「じゃあ、次！カナヲちゃん！！」


A「カナヲは、「お人形」かな。
ずっと静かでじっとしてるの見た時思わず2度見して「生きてる？！」ってなった。で、そのまま見てたら瞬きしたから「あ、良かった」ってなった思い出がある(笑)」


作者「それとお人形さんみたいに可愛いもんね！」


A「じゃあ、次は玄弥！！
玄弥は「プュアモヒカン」！！(笑)」


作者「プュアwww」


A「アイツ全然俺と話してくんなくてよー。こんなんなのによー。それに話しかけるたんびに肩びくらせて顔真っ赤にするもん。可愛いぃぃぃぃ！！！」


作者「...............Aちゃん、ほんとに鬼滅、嫌い？？」


A「え？ネタバレになっちゃうから秘密だな。」


作者「あっ.....(察し)」


A「察すな察すな！！」

作者「んふふやだ危なかった。国宝級に大事な読者様の楽しみを損害させるとこだった。。。Aちゃんありがとう。」


A「おう。やめてくれよ(笑)

てか文字数ェ。このまんまだとやばい気がするから次からはテンポよく行くぞ。」




まだ続く→

・→←番外編！！「夢主ちゃんのあだ名事情」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す