ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

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建物の一室に入ると、まふくんやそらるさんたちがいた。

ま「しろちゃん！！」ｷﾞｭ-

『わっ！まふくん！』

まふくんが近づいてきてギュッと抱きしめられた

96「まふ！なにしとんねん！！」

そ「ん？誰だ？」

そらるさんが鬼滅キャラ達に気づいて皆が彼らに目線がいった。

志「え？！もしかして...！？」

『あーーー！！ちょっと待って！これには深い訳が...！』

まふくんに抱きつかれながら私はそう言った
慌てて弁解しようとする私の気持ちを汲み取ってかまふくんが

ま「とりあえずライブの打ち合わせをしましょう！あ、部屋はもう一部屋借りますね」

そう言って部屋を出ていった。

私はそのうちに

『これから仕事だから多分別室になっちゃうけど待っとってね』

炭「でもAさん...」

炭治郎が不安そうに私の名前を呼んだが

『大丈夫や。ほら沢山ゲーム持ってきたやろ？それで暇つぶしといてな？なんかあったら連絡すればいいからな？』

私はそう言った。
彼らとここに来ると、彼らはきっと暇になってしまうと思ったので複数人で遊べるゲーム機や、トランプなどを持ってきたのだ。
私は炭治郎の頭を撫でる。

すると96ちゃんがきた

96「かっこええ子やな！ハッ！もしかしてしろちゃんの子？！」

『く、くろちゃん？！違うて！！』

う「なんだと？！どの子だ？！お父さんは許さんぞ！」←

志「そーだそーだ！！」

『え？！ちょっ待っ誤解だって！！』

くろちゃんが場を明るくしてくれたお陰でわちゃわちゃとしていると

ま「部屋借りれたよーって何してるんですか？」

『まふくん！！』

まふくんが帰ってきた。

ま「グッ...！(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いry)」←

天「まふくん？大丈夫？」

？よくわかんないけどあーちゃんがまふくんの心配をしていた

ま「大丈夫です。しろちゃんが連れてきた人達は別室に移動してください。あ、しろちゃんも着いてきて」

『ほんじゃー行くでー？』

私は炭治郎達を連れ、まふくんに着いて行った


ま「ここです」

『また後でね』

彼らを部屋に連れていき、まふくんと元の部屋に戻る

『ごめんね』

部屋に入り、私の第一声は謝罪だった

『色々聞いたいことあるけど我慢してくれてありがとう』

ま「まずはその話からだね」

私は彼らが家に来た経緯を話した

『＿＿って言う事だから。本当ごめんね』

96「しろちゃん、謝らんといて。ちゃんとしろちゃんの気持ちは分かったから」

..→←ぶぁんがぁいふぇぇんんんん！！※(訳)番外編

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