ちょっと待て、それは聞いとらん。【鬼滅の刃】【歌い手】

フラグ回収乙☆ ページ29

＿数日後

前に頼んだ服が家に届いた

よっしゃ！これで服にはあまり困らないだろう！

夢小説あるあるで他の人がトリップしてくるとかないだろう！！(メタ)(特大フラグ)

ないよね？(フラグ)

やだ！すっごいフラグビンビンに建てちゃった？！←

うぅわマジかぁ。。。

考えなきゃ良かった。

『おーい皆ー』

とりあえず服が届いたので彼らを呼んだ

禰「どうしたの？」

伊「何だこれ」

善「服...？」

炭「Aさんこれは...？」

別々の反応が出てやっぱ面白い！

『君達にプレ...贈り物だよ？』

あ〜、プレゼントって絶対分かんないよね。

善「ホントですか？！」

禰「でも誰から...？」

禰豆子ちゃんの疑問に私は自分の胸を指した

炭「まさか...Aさんが...？」

『そうだよ？4人に似合いそうな服を買ったんだ！見てみて〜？』

私はそう言って服を取り出した。

『これは炭治郎君に似合うんやない？

あ、これは善逸君やな。圧倒的。

前開けれるようにボタンのシャツは伊之助君やな。

禰豆子ちゃんには、可愛い服買ったでな。』

ポイポイポイと4人に渡す。

『寝とる部屋にタンスあったはず。中身入れ替えよかー』

と、立ち上がろうとすると、

炭「あの、貰っていいのか？」

炭治郎がそう聞いた。
うーん。炭治郎は言うと思った。
多分、炭治郎は押しに弱い！(偏見)
優しすぎるから！

『え、炭治郎君達の為に買ったんやけど...要らんかったか...？』

炭「え、いや、そうじゃなくて！」

『えーで？無理して着んくても』

私がそう言うと炭治郎はプルプルしだして、

炭「いえ！有難く着させていただきます！」

と、ばっかでっかい声でそう言ってくれた。
ふふっ引っかかったな。

善「(うっわぁ。炭治郎嵌められてる。Aさんすご。でも怖)」

善逸がそんなこと思ってたなんて知らん知らん(汗)

私は炭治郎達が寝ている部屋のタンスをあさり、元々入っていた服を取り出し、買った服を炭治郎達に入れてもらった。

一段落着いて、部屋でダラダラしていると


ﾀﾞｧｧｧｧﾝｯｯｯ！！

上の階から大きな音がした

善「ギャァァッ！！」

炭「なんだ？！」

伊「鬼か？！」

禰「行きましょう！」

皆で揃って音のした所に行った

？「ここは何処だァ」

？「何処でしょうかね」

『oh...』

炭「しっ、不死川さん？？！」

善「しのぶさん？？！！」

伊「強ぇ奴か？！」

禰「嘘でしょ...？！」

？「あ"ぁ"？！って竈門？！」

？「まぁ」

フラグ回収乙！！

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