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アイシェside
取ったクジ棒を見ると
「オクタ…ヴィネル？」
なんか発音難しいな
「ビ」って言いそう
学園長「オクタヴィネルでしたか！早速寮の方に迎えに来てもらうよう連絡をしますので少し待っていて下さい」
そう言って学園長はスマホで誰かに電話し始めた
「ユウは何処になるんだろうね？」
監「んーどうだろう｡闇の鏡だっけ？それに「何処にも相応しくない」って言われたからさー」
「んーじゃあ､一応私の電話番号渡しとくね｡」
監「アイシェありがと！」
「ユウは元気だね｡話してるこっちも元気になる」
監「アイシェはクールって感じだよね」
「！……フッ」
クールか……
全然違うと思うけどな
ユウ私のアレ見たらびっくりするだろうなww
監「なんで笑うんだよーw」
「特に意味は無いよー」
監「えぇー？ホントかよー？」
「ホントだyo」
監「マジかyo」
「……………」
監「……………」
アイシェ＼監「ブフォwwwwwwwwwwwwww」
「ノってwwくるんかいwww」
監「いやww始めたのwwwそっちやんwwww」
ノって来るとは思わなかったwwwwww
学園長「笑っているところ失礼ですがミストさんもう少しで迎えが来ますよ」
「はい」
そろそろか………
ｶﾞﾁｬ､ｷﾞｨｨー
？「失礼します＼失礼しまぁーす」
扉の方を見ると190はあるかなって位の2人の男子生徒がいた
しかも双子
監「(わぁー双子だ､背でかっか…2m位？)」
「(190位っしょ2mとかバケモンじゃん)」
監「(それで､2mあった時めっちゃ失礼w)」
「(笑)」
？「こんばんは学園長｡新入生のお迎えに参りました」
もう1人は扉に寄りかかってこっちを見てる
学園長「リーチ君達､お迎えありがとうございます！ミストさんこっちへ」
学園長が手招きする
「あっ､はい」
学園長の隣に立つ
学園長「アイシェ・ミストさんです｡寮へお願いしますね」
？「分かりました｡新入生さん着いてきてください」
「はい､ファナおいで」
ファナがフードの中に入る
監「アイシェ頑張ってね！」
「うん！あっ…」
振り返って男子生徒さんに
「すみません少し時間いいですか？すぐ終わります」
？「えぇ構いませんよ」
よし
ユウの方に駆け寄って手を握る
監「？アイシェどうしたの？」
「今からユウに元気になる魔法をかけます」
監「えっ？」
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AKIRA(プロフ) - 海底のミズキさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2020年11月10日 23時) (
レス) id: c0d35e740d (このIDを非表示/違反報告)
海底のミズキ - オクタでお願いします！！いつも更新待ってます。頑張って下さい。 (2020年11月10日 23時) (レス) id: b6b8b0f00a (このIDを非表示/違反報告)
雨の魔法使いプリュイ(プロフ) - ぷりりんさん» あ、申し訳ございません！厳しいご指摘ありがとうございます！ (2020年11月8日 20時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
ぷりりん(プロフ) - 雨の魔法使いプリュイさん» 人様の作品で自作品の宣伝をするのはマナー違反ですよ…親しいお友達なら良いと思いますが、そうじゃないなら良くないです… (2020年11月8日 19時) (レス) id: 4606b4a75e (このIDを非表示/違反報告)
雨の魔法使いプリュイ(プロフ) - AKIRAさん» 良かったら、https://uranai.nosv.org/u.php/novel/007candy37/を見てみてください！（いきなりごめんなさい！） (2020年11月8日 19時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AKIRA | 作成日時：2020年10月25日 23時
