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絶対今のさ、霞のやつ、悪意あって言ったよね?!
Aちゃん泣いちゃうよぉ!
、、、、
炭治郎「ちょっ、時透くん!」汗
市松くん、おまえ、意外といい奴だな、、、、ズビッ
無一郎「、、、、君のせいで炭治郎に怒られたじゃん」
、、、、は?
、、、、スー、ハー、、、、
よし!!!(((???
『、、、、すみません、、、、』
私、演技上手くね?!
『喉が渇いてきたので、飲み物を買ってきます』
『私のことはお構いなく、、、、、』
炭・無「、、、、」
、、、、トコトコ
おっちゃん「おっ、嬢ちゃん!」
『え、あ、私?』
おっちゃん「おう!お嬢ちゃん、何だか元気がなさそうな顔してないかい?」
『はぁ、、、、そうなんですよぉ〜よく気づきましたね』苦笑
おっちゃん「まぁ、うちのラムネでも飲んで、元気出してくれ!おっと、お代はいらねぇぜ!」
『うわぁ!ありがとうございます!!!』ニッ
おっちゃん「ガッハッハ、いいって事よ!じゃあな!」
『はい!!!!』
良い人だったなぁ!あのおっちゃん!
では早速、ラムネ飲もっと♪
『プハッ、うんめぇぇぇ!』
たまには、町をぶらぶらするのも良い事だねぇっ!
すっかり元気になったよ!
、、、、
あの芋飴、、、、美味しそう、、、、
まぁ、自分へのご褒美って必要だしぃ♡
『じゃ、次は芋飴食べ(((』
青年「おっ、可愛い子がいるじゃねぇか!」
グイッ
いきなり、知らない男に腕を組まれた
『やっ、辞めてくださいって!!』
『はーーなーーせーー!!!』
青年「まぁまぁ、ここの飴買ってあげるからさぁ」
青年「そのお礼、、、、ね♡してくれるよね?♡」
『ネ♡、、、、じゃねーーーよ!!!!』
『いや、あの、本当に離して!!大声出しますよ!』
青年「、、、、ッチィ、、、、うるせぇなぁ、、、、」
ゴキっ
『、、、、?!?!!ガハッ』
ヤバっ、、お腹、、、、殴られた、、、、
『そんなにしつこかったら、、、、一生モテませんよ、、、、ゴホッ』
青年「ちょっとこっち来い」
抵抗ができないように抑えられた私は、路地裏に連れて行かれた
青年「よっし!ここなら誰もいない!じゃ、しよっか♡」
『な、何を、、、、する気、、、、?』
大体の予想はしている。でも、ちょっとだけの意味が無い時間稼ぎのようなものだ
ドサッ
『、、、、ッ』
回転する視界
嗚呼、私、押し倒されてるんだ
、、、、
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- 健康運: ★★★★★
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プリ飯(プロフ) - アルマさん» コメントありがとうございます!おっ、‼︎あの設定は作者が好きで入れたものなので、一緒ですね‼︎ (3月25日 8時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 自分も明治17年の上海アリス好(((( (3月24日 21時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
れいま〜り?(プロフ) - チルノさん» ありがとうございます、出来るかなぁ、、、多分一番最後になりそうだけど、します! (2月23日 18時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
れいま〜り?(プロフ) - みこちさん» はい、了解です!出来るだけ頑張ってみます! (2月23日 18時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
チルノ - もし宜しければ、キメツ学園verも見てみたいです!(〃ω〃) (2月18日 12時) (レス) id: 1d85754e1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プリ飯 | 作成日時:2024年2月2日 22時