18，． ページ19
最初にお知らせ〜
どうも、文字数とテストでかなり困っていた作者です、笑
今までは､､､､(例)優雨「」ってしていたけど、字稼ぎによって、「優雨のセリフ」みたいにします！
全てそれで統一させたいので、段々そこだけ「1，．」からリメイクされてくと思います、以上！
ーーーーーーーーーーー
『､､胡海、今回の鬼の詳細は？』
「､､､､不明ダ」
不明？
『え、いや、ﾁｮｯ､､､､どんな人を喰うかとかさ、何もないの？』
「ないものはナイ！！現実を見ろ！！」
現在進行形で鬼という現実を見てますよ、お嬢ちゃん
「コッチだ！！」
『ハイハイ､､､､なんか胡海、喋るの上手くなった？？』
「／／／練習した。モテるタメに！！」
あー、この子モテてないんだ。ごめんね
『大丈夫！私もモテたことないし。､､それに胡海は何よりも優しいもの』
『もっと、自信を持っても良いと思うよ？』
ボコッ
『イッッッッッッッッタイ！！ちょっと胡海何すんのよぉ！』
「ウルサイ！ウルサイ！！」
分かった。この子ツンデレだな？
二時間弱で着いた任務先
さっきまで空は明るかったのになぁ
､､にしてもさぁ
何この山､､､､ｺﾞｸｯ
『胡、胡海！此処、本当に入るの！？』
「任務だから仕方ナイ、行ってこいA」
目の前には、とても仄暗い霧がかかっている山
うん、帰りたい
『胡海は来ないの？もしも私が苦戦した時に応援を呼ぶのって胡海だよね？？(圧)』
「クッ､､､､」
「､､､､ﾁｯ、ヨシ、行くぞA、」
今コイツ舌打ちした､､､､？
『うん、行こう。即行で終わらそう』
腐っても私達鬼殺隊は任務は断れないー。
､､､､もしやブラック？((
､､､､ｽﾀｽﾀ
「おや？鬼殺隊かい？」
グサッ
『ッッッ！』
ーこの不気味な山に入って間もなく
鬼は現れた
『､､､､へぇ、上弦か』げホッ
「おや？この攻撃を避けるとは､､､きみ、柱かな？」
『だから何？随分ぬるい攻撃だったから避けただけだよ？』
「､､アハハッ！面白いことを言うねえ」
嘘。本当はギリギリで避けることに成功した
この鬼､､､､強い
攻撃法は､､､､氷？
「俺の名前は童磨。今夜はいい夜だねぇ」
『そう？私にとっては最悪の夜だけど』
「､､吊れないなぁ〜〜ｸｽｸｽ」
､､､絶対、此奴を倒す
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プリ飯(プロフ) - アルマさん» コメントありがとうございます!おっ、‼︎あの設定は作者が好きで入れたものなので、一緒ですね‼︎ (3月25日 8時) (
レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
アルマ(プロフ) - 自分も明治17年の上海アリス好(((( (3月24日 21時) (レス) @page1 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
れいま〜り?(プロフ) - チルノさん» ありがとうございます、出来るかなぁ､､､多分一番最後になりそうだけど、します！ (2月23日 18時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
れいま〜り?(プロフ) - みこちさん» はい、了解です！出来るだけ頑張ってみます！ (2月23日 18時) (レス) id: 8d8bc4e3e2 (このIDを非表示/違反報告)
チルノ - もし宜しければ、キメツ学園verも見てみたいです！(〃ω〃) (2月18日 12時) (レス) id: 1d85754e1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プリ飯 | 作成日時：2024年2月2日 22時
