どうせ、裏切られる

途中解説 ページ16

どうも！作者のれいまりです！

最近、キャラがもう私の中でごちゃごちゃになってきて､､､､苦笑


なので今回は説明を挟みたいと思います=(^.^)=



注意⚠️👀

伏線バラシされたくない方は見ない方がいいよ！



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東風谷A


自称、嫌われ者。

優雨に裏切られた日はとにかく心が折れていた。

しかし、次第に周りの隊士たちからの陰口や、柱達からの冷たい態度が日常化してきた事によってメンタルが鋼になってきた。


よって最近は少しずつ明るくなってきた。(これ気づいた？)


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酒月優雨


みんなから愛されるヒロイン役。

昔からの大親友だったAを裏切った理由は不明(本人？は、みんなから愛されてみたかった、と述べている)。

善逸が言っていた、Aを見たら不安そうな音を出す、というのは、自分よりもAの方が実力があると思い、焦っていた為。音が変わった理由は不明。


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我妻善逸


気づいてしまった読者様もいるかもしれないが、実は善逸が、Aの初恋の人。

勿論、本人はあの簪屋の娘がAだった事に､音で気づいている。

それもあって、前回の話ではAに少し優しかった。

また、柱合会議でAが善逸の事を『あ、私の推し､､､､』と述べていたのは、Aも初恋の人が善逸だった事に気づいているから

これからの関係に期待。


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時透無一郎


Aを信じたうちの一人。

実はこちらにも伏線があり、Aと優雨の会話を蝶屋敷で聞いてしまった理由は簡単、無一郎はAの怪我が心配になり、お見舞いに来ていたから。持っていた団子も、お土産用。

夜空を見せた理由は、自分も含め、騙されて辛い思いをしていたAを少しでも気持ちを軽くしてあげようと思ったため。

これからの関係に期待。


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甘露寺蜜璃


Aを信じたうちの一人。

実はずっと前から、優雨よりも人気がなかったAの事を気にしていたため、よく二人で甘味処に行っていた。

特に目立った伏線はなし。


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竈門炭治郎


Aを信じたうちの一人。

Aの事は、最初から無罪だと分かっていた。

柱合会議のときに言っていた、「最低だな」というセリフは、実は優雨に向けて言っていたが、自分以外がみんな優雨を信じていたため(耳の良い善逸も含み)、怖くて言えなかった。

これからの関係に期待。


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その他

誤解中



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