今日:42 hit、昨日:20 hit、合計:222,609 hit
小｜中｜大
・ ページ31
カ「はじめまして！
私は花柱の胡蝶カナエよ」
『はい！よろしくお願いします！』
何でも女性で柱になるのはとても
珍しい事で入ってきてくれて
とても嬉しいと喜ばれた。
それにしても……柱っていうのは
とても大変だから
終わったあと何人か任務って
呼ばれて居たよね。
蜜「私は恋柱の甘露寺蜜璃よ！
女の子が増えてくれて嬉しいわ！｣
『ありがとうございます！』
元々、この雪柱は緋雨さんが
育手になった為
席を受け継いだのだ。
___
__
_
『あ、義勇〜！錆兎〜！真菰〜！』
久しぶりに狭霧山へ来ると3人は
嬉しそうに駆け寄ってくれた
『あ、今日はお土産と報告があるよ』
その言葉に鱗滝さんを含め3人が
首を傾げた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
壊(プロフ) - 魔除けでは無く、厄除の面じゃないんですか？ (3月2日 8時) (
レス) @page4 id: 701fbdee56 (このIDを非表示/違反報告)
宵月葵(プロフ) - レオンさん、ありがとうございます！ (2019年10月12日 15時) (レス) id: e14937e55f (このIDを非表示/違反報告)
レオン - やっぱりとっても面白いです！！ (2019年10月12日 14時) (レス) id: 31df1cb745 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：宵月葵 x他1人 | 作成日時：2019年9月1日 9時
