＊ JUNGKOOK ページ34
HS《あー…一緒に、踊る…？》
拙い韓国語でホソギヒョンが聞くとyes！と言って
Mic Dropのサビを軽く踊ったAちゃん
「「………」」
流石に唖然とした。
《ここが好きよ。パルパル！の所！》
たった一度だけでこんなに覚えるなんて…、！
RM「歌も上手いしダンスも上手い…じゃあ…
《Aちゃん、ラップはできる？》」
え…
《ノー。私は下手よ》
RM《そうかな？》
《ええ！口が回らないわ！( 笑 )》
ナムジュニヒョンの目までハートになってる………
RM《大丈夫だよ、ラップなんて出来なくても》
《ありがとう……？( 笑 )》
ニコッと笑ったAちゃん
JK《Aちゃん、元気だった？》
《もちろん！ピンクの髪かわいいね》
JK「かわいい？かっこいいじゃなくて？」
Aちゃんに顔を近づけると
《クールね》
額にちゅっと落としてくれたから
JK「こっちは？」
《はいはい》
唇を指さして唇にもしてもらった。
JM「本当にAちゃんが……凄いな……」
JK「ヒョン、僕たちのことまだ信用してないの？」
《したくないと思う。大切な弟がこんなオバサンと…》
変なことを言ってるAちゃんを抱き抱え膝に座らせると、ヒョンたちみんな僕たちを見てて…
「「………」」
………訂正、僕じゃなくてAちゃんだ。
「僕の彼女、狙わないで貰えます？」
俺の膝に座ってるAちゃんは
最後に会った日より、とても痩せてて
JK「ごはんは食べてる？」
《あー…正直食べる暇がないの》
ユンギヒョンがソファーに座った反動で
Aちゃんのカバンが落ちて
Aちゃんの色んなものが部屋に散らばった。
SG《ごめん》
《大丈夫よ！》
ユンギヒョンと一緒に拾うのを
手伝うけど分厚い本が多すぎて重い
JK《これは？》
《あー、それは台本よ。終わったのもあるわ》
【A Star Is Born】…
【JURASSIC WORLD FALLEN KINGDOM】…
【The Girl Next Door】…
【WONDER WOMAN】…
４つも、？
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starose(プロフ) - ミヅキさん» 毎度毎度すごく長編なんですよね！今回は短くなるよう頑張ってます！← 嬉しいです、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします！！！ (2019年8月21日 23時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
ミヅキ(プロフ) - staroseさんの書いてる作品全部見せてもらってます！長編を飽きずにみられるのはstaroseさんのだけです！この作品もほかの話もとっても楽しみにしています。 (2019年8月20日 17時) (レス) id: e50bebed3f (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - pe-peさん» うわああっ、ありがとうございます！！頑張ります、これからもよろしくお願いします！！ (2019年8月17日 20時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
pe-pe(プロフ) - ついにグクとステファニーが交際!!!このシリーズとEllaのシリーズも好きです!更新頑張って下さい! (2019年8月17日 18時) (レス) id: d499d51969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2019年8月4日 10時
