【魔入りました!入間くん】妖怪の私は妖術使って魔界で何とか生きています！

おっはよ！学校楽しみだぜ☆悪魔って憧れるよね！！あの羽よ！羽！！かっこよくない？ねぇねぇ！！ ページ5

サ「おっはよ〜Aちゃん！！朝ごはんできてるよ〜」

貴「おはよ！！おじいちゃん！着替えたらすぐ行くね！！」

ヒュンヒュヒュンビューーーーーン！

入「おはよう、A！！」

貴「おっはよ〜！お兄ちゃん！！朝ごはんできてるって！！」

入「うん！すぐ行くよ！！」

オ「お待たせいたしたした、魔茶です」

貴「ありがとうございます！！」

貴、入「いただきま〜す！！」

貴「はぁ〜やっぱりオペラさんの作ったご飯美味しい！！」

貴、入「ご馳走様でした〜！」

サ「相変わらずの食欲だね！！」

入「食べられるときに食べておかないと！」

貴「ねぇねぇお兄ちゃん！」

入「？」

貴「僕！基本的目立ちたくないから代わりに自己紹介して貰ってもいい？」(必殺上目遣い！！)

入「グハッ...」

貴方「お願い！！」

入「わ、わかった！」

貴「ありがとう！！お兄ちゃん！という事でパーカーのフードで顔を隠すことにしまーす！！」

サ「あっ！じゃあじゃあおじいちゃんが買ったパーカー着てくれるの？」

貴「うん！！あのパーカーめちゃ可愛いもん！ありがと！おじいちゃん！」

(ーサリバン心のメモリーに保存中ー)

やっぱ変わった人だな〜

オ「そろそろ学校に行かれたらどうでしょうか」

えっ！もうそんな時間！

サ「入間くんAちゃん！よかったら馬車乗ってく？」

貴、入「いや、大丈夫です！いってきまーす」ｱｾｱｾ

貴「ねぇねぇお兄ちゃんは、友達いるの？」

悪魔と友達とか羨ましいけど僕は観察派だからね！

入「うん！アズくんとかクララとか！クラス人達みんないい人だから大丈夫だよ！」

アズ「おはようございます！！イルマ様！と貴様誰だ！！」

あっ！僕もう喋らんからな

貴「(ちょいちょい来て！！兄ちゃん！！...
ごにょごにょよろしく！！☆」

入「えぇぇっと、僕の双子の妹の来夢！仲良くしてあげてね！」

アズ「なんと！！イルマ様に妹が！では何故イルマ様と今日は一緒なんですか？」

入「ええっと...学校行きたくないってぐずってたんだけど行く決心というかなんと言うかそんな感じでうん！」

ちょいちょいちょーーい何言っとんねん！
別に学校行きたくなかったって訳じゃないよ？
逆に楽しみにしてたし！うん！！

アズ「つまりイルマ様と違って馬鹿ということか」

誰が馬鹿じゃ！！これでもめちゃくちゃ頭いいからな！
テスト覚悟しとけ！この野郎〜！！

問題児クラスだって！！ひゃふぅぅぅぅううーーーーーー！！！！→←作者の暇つぶし

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