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「智大、お待たせ。」
小川「ん、、、おそい、、、です」
「ごめんごめん、、、
修正箇所見つけちゃってさ、、」
小川「お疲れ様で、す、、
ねましょ、、、」
「うん、またせてごめんね
ほら、ベッドいこ？」
ほら、ずるい
もう眠いから何も面白いこと言えないけど、、
手を引いて歩いてくれるAさんは
最高にスパダリ。いい男。
俺には勿体ないな、、、
でも、、俺以外がこの人の傍にいるなんて
考えられない。
「智大はさぁ、クリスマスプレゼントなにがいい？」
小川「へ、？」
「ファンの方から沢山ケアグッズは頂いたでしょ？
その女の子たちみたいに
特定した個人のためにプレゼントとか
考えたことないからさ。
だから、智大のしたいことしてあげたいなって。」
小川「じゃあ、、、明日、、、
夜でいいんで、、、、
抱いてください、、、、、。」
「クリスマスプレゼントは
“霧島A”
ってことかな。」
小川「この先もずっと一緒でいたいです。
“Aサンタ”は叶えてくれますか？」
まさか自分の口からこんな言葉がでてくるとはね、、
余程頭が回ってないことだけは分かるな、、
あぁ、、、困らせたかも。
「じゃあ、俺も。
25日の昼間は忙しいからさ
智大からサンタクロースに伝えといて欲しいんだけど」
小川「、、なに？」
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あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください！！ (12月1日 18時) (
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作者名：貴様 | 作成日時：2023年11月30日 6時
