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あの日は確か強い雨が降っていた。


屋上にはびしょ濡れの私がいた。


『ねぇ、ここから飛び降りたらほんとに友達って認めてくれるの?』


(名前)は後ろを振り向き、傘をさしているクラスメイトに声をかける。


「もちろん!、親友だよ!。」


傘もささずフェンスを強く掴んでいる(名前)にそう言った。


クラスメイトの笑顔を見たあと、私はフェンスを登った。


『ねぇ!、やっぱり怖いよ……』


フェンスを登って、後ろを振り向くとクラスメイトの姿はなかった。


『え、どうゆうっ…あっ、』


雨に濡れた地面を滑り、屋上から私は_______









こんなはずじゃなかったのにな。









-注意-
原作と異なります.
自己満・更新遅め・誤字脱字
キャラ崩壊アリ.
⚠️突然削除するかもしれません。

以上の事が無理な方はブラウザバックをお願いします。執筆状態:更新停止中




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作者名:河瀬@ぽぽぽ | 作成日時:2018年12月30日 7時

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