１年生歓迎パーティー！ ページ7
貴方サイド
アレから無事に私とsouくん Eveくん クプラくん あるふぁきゅん。
合格しました！
って事で１年生歓迎パーティーに来てるんだけど。。。
『いや、本当にここどこ？』
どこだよココ。。。この学院無駄に広いからな。。。
????｢だれ？侵入者？｣
ん？明らか黒いマントを被った奴がいる
いや、待てごらお前の方が怪しすぎるやろ
『あ、怪しいものでは無いです１年生の Aという者です』
自己紹介すると黒いマントの人がマントをとった
まふまふ｢あ。。。１年生か、まふまふです｣
名前長いな まふさんでいっか
『えっ。。。とその、１年生歓迎パーティーの会場ってどこですか？』
まふ｢えっ。。。とそこを曲がったところにあるよ｣
おお！しんせつだ！
『ありがとうございます！いつかこの恩お返ししますんで！』
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ガチャ
sou｢あ！やっときた！もう遅かったんだからね！｣
は！女の子か可愛すぎる
天使だね！
『いや、ちょっと迷って、あはは』
Eve｢迷子とかwwwフハッwww｣
おい失礼だぞめっちゃ失礼だぞ
『お？お？表出るか？』
あるふぁきゅん。｢ま、まぁまぁあ。。。もうすぐ始まるよ！｣
???｢１年生皆さん集まっていただきありがとうございます
自己紹介が遅れました｣
試験の人だ。。。
そらる｢日本第一戦闘高校学院 第2幹部
そらると申します｣
(ΦωΦ)ﾎﾎｫ…なかなかの名前のセンスで！
そらる｢それでは、第1幹部 第3幹部 第4幹部の自己紹介にまいります｣
まふ｢第1幹部 まふまふです｣
坂田｢第3幹部さかたでーす！｣
うら｢第4幹部 うらたぬきです｣
そらる｢では、自己紹介も終わったので後は適当に楽しんでください｡って事であとは頼んだまふ｣
ン？？？？
まふ｢？？！？！そ、そらるさん？！ぼ、僕できませんよ！｣
そらる｢大丈夫 まふならできるよ(棒) ｣
なかなかの投げやりぶりだなー
Eve｢ふわぁ、眠い…｣
Eveくん眠いのかな。。。
『眠いなら寝る？』
Eve｢いや、寝たら怒られるでしょ｣
あははまぁそうだよね
あるふぁきゅん。｢茎わかめだぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！！｣
クプラ｢あ、あるふぁきゅん。まって？！｣
か、カオスだァ。。。
sou｢えへへ、くすぐったいです犬さん｣
可愛いかよ天使かよ癒しだね
Eve｢眠いから膝借りるね。。。ｽｩ ｽｩ ﾝ｣
寝ちゃったしちゃっかり膝枕してるし？！
まぁいいけどサー←
続く
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜桜 - 初めまして、作品面白かったです！この設定で夢主が過去に戻って弟を助けるとか、幹部との恋愛とか見てみたいです！できるならお願いします。 (2020年12月30日 16時) (
レス) id: 389db75038 (このIDを非表示/違反報告)
名無し42823号(プロフ) - ayahadesuさん» はじめまして！ありがとうございます！！！ていうか私も文章能力０です！あと！多分素敵な作品ではないと思います！お褒めいただきありがとうございます！ (2017年12月17日 2時) (レス) id: 2281aa880b (このIDを非表示/違反報告)
ayahadesu - 始めまして！素敵な作品ですね！文章力無いので、分けてほしいくらいです（笑） (2017年12月16日 0時) (レス) id: e1ba0f6c13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
