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山田side ページ34

会場に着き、マネージャーの声で目が覚める


フラフラしてるのが隠しきれてないと言われ、




"酔ったフリ"を演じることに、



絶対怒られると思ったけど、



予想通り、薮ちゃんはかんかんで、



ほかのメンバーも笑ってるけど目は笑ってない




視線が怖いよ……




それより、





寒い…




辛い…




誰かに助けてって言えたら楽なのになぁ。

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設定タグ:山田涼介 , JUMP , 病系   
作品ジャンル:詩/ポエム
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作者名:山田 | 作成日時:2020年8月30日 16時

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