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久しぶり ページ11

『あ、あのっ((ハ「A!ハリー!
そろそろ夕食の時間よ。行きましょう」



気まずい空気の中、Aがハリーに話しかけようとしたら部屋にハーマイオニーが入って




『もうそんな時間なの?!
行こ!ハリー!』






Aがハリーを声をかけると、








ハリ「うん。」




と返し、ロン、A、ハリー、ハーマイオニーで夕食を食べるため大広間へと向かった。









in大広間







大広間につくとたくさんの生徒が集まって来ている。

4人がグリフィンドールの席に向かっていると、
誰かに声をかけられた。





ド「やぁ、ポッター
汽車の中で気絶したそうじゃないか。
そんなに怖かったのか?そのディメンターとやらは(笑)」





ドラコだった。
ハリーに声をかけたのは嫌味を言うためだろう。


ロ「うるさいぞ、マルフォイ!」



ドラコのハリーへの嫌味にロンは怒っている。






ド「これはこれは、ウィーズリーに穢れた血も
一緒とは。」



ハーマイオニーは穢れた血と言われ傷ついているように見える…

Aはハリーと話しているドラコのことを見つめていた。





ドラコはAと目があうと、顔を少し赤くして話しかけた。






ド「ひ、久しぶりだな…////

ムーンライト…」





『久しぶりだね!マルフォイ(*^^*)』





Aが微笑むとドラコは更に顔を赤くして目をそらした。







ド「/////あ、あぁ…
じゃあ、また…な。」






そう言うとドラコはスリザリンの席の方へと行ってしまった。




ロ「なんだよあれ、Aにはまるっきり態度が違うじゃないか!」



ロンはまだ怒っているようだ。





『…ねぇ、ハーマイオニー?
マルフォイが言ってた穢れた血ってどういうことなの?』




……








少しの間沈黙が流れた。







ハリ「Aそれは……」



ハリーは言いづらそうに言葉を濁らせた。




ハ「…別にいいわ……。

A、穢れた血って言うのは
マグル出身って意味よ。
純潔主義者はマグル出身者を穢れた血なんて呼び方をするのよ…。本当にひどいわ。」







ハーマイオニーは悲しそうな顔をした。








『ごめんね…ハーマイオニー。 でも、それなら私も穢れた血だね。』









……


ハリ・ハ・ロ「「「…えっ!」」」






Aがマグル出身ということに3人とも驚いている。


******
中途半端ですいません…
文字数が…

12→←鈍感だから (名前)side


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妖狐の巴衛 - (人1)はパンジーと移動していた。の方がしっくり来るとおもいます! (2016年8月30日 6時) (レス) id: 5d057d80df (このIDを非表示/違反報告)
智真 - 初めまして!これからの展開にワクワクしてます(^O^)更新頑張ってください! (2016年7月26日 17時) (レス) id: 747d9cb02c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:凛都 | 作成日時:2016年7月25日 21時

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