犬。 ページ4
トン「とりあえずどこ行くかー」
私は今トントンとはぐれないように手を繋いで歩いている。
私は歳に較べて背が低いから……なんか、親と子供みたい？
トントン背、高いからなー。
トン「なんやねん、A。俺の顔になんかついとーか？」
『いや、背ー高くてカッコイイなぁって思ってた。』
トン「な、何言うてんねん！」
『ふふっとんとん顔真っ赤っか！』
トン「言うなやぁ……」
『あ、誰かいるよ？』
トン「お、おーい！シャオロン！シッマー！」
「おっ！トントン……?!」
「いよいよ誘拐したんか?!」
トン「んな事せぇへんわ！」
『誘拐……?!』
トン「ちょっ！Aが誤解を……」
「え、Aって誰？」
「またグルッペン？」
トン「ん。また連れて帰ってきたんや。」
『えっと！Aって言います……』
「へー！Aかぁ、俺はシャオロンや、シャオちゃんとでもよんでな！」
「俺はコネシマや！シッマでええよー」
「シャオちゃん、シッマ、よろしく！」
シャ「ん、よろしくな、A」
コネ「俺もよろしくな！」
『うん！』
あれ、なんか二人共顔が赤いような……
トン「A！はよぉいくで！」
コネ「ひとらんの花畑にひとらんと、オスマンと、エミさんがおるで！」
トン「あぁ！ありがとな！」
シャ「ご飯には間に合えよ！」
『うん！またね！』
コネ、シャ「ん！またなー！」
------------------------------------------------------------
どうも、がんてつです。
え、文才がないだって？知ってるよ、喧嘩売ってんのk(((
こんなのでも見てくれる方がいるんですね、感謝感謝。
初めての占ツクなのでね、生暖かい目で見てください。
もうそろそろテストなんですよね、だからきっと投稿が……
え、見てる人いない？知ってるし( ˙-˙ )
というわけで、また。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 306人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
minoricatolarys(プロフ) - 続編をぜひ！下さい！主人公ちゃんが無双して皆んなびっくり！とか面白そうですね… (2019年5月25日 20時) (
レス) id: 337a6e484a (このIDを非表示/違反報告)
歌奈/レイ - 続編ですか…私は見たいです…！ (2019年5月25日 9時) (レス) id: 3c38dcb0f2 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - なべさんさん» ありがとうございます！か、可愛い……?!とても嬉しいお言葉です！これからもよろしくお願いします♪ (2019年5月4日 22時) (レス) id: fa9b3e534e (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - うさまるさん» リクエストありがとうございます！しっかりとやらせていただきます、気長にお待ちください♪ (2019年5月4日 22時) (レス) id: fa9b3e534e (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - 歌奈/レイさん» リクエストと、コメ返の時の提案、ありがとうございます！とても役に立ちました！これからもよろしくお願いします♪ (2019年5月4日 22時) (レス) id: fa9b3e534e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：がんてつ | 作成日時：2019年2月10日 19時
