検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,968 hit
ある日の朝、廊下で歩いている2つの足音が響いていた。

1人は側近

もう1人は、









クラリネス王国第三王子(名前)・ウィスタリア

―――――

はじめまして、桜木です。

以前、桜木美実で小説を書いていました。

4つ作品があったんですが1つ消しました。

月日が経ちどうしても書きたくなったので書きます。

⚠注意⚠です!!

この作品は完全作者の妄想となっております。

なんか違う・・・となる所も必ずありますがそんな時はスルーして頂くかコメントにて指摘して頂きたいです。いろんな事を指摘して頂けたら幸いです。

時間帯はごちゃごちゃになるかも知れません。

キャラ崩壊、etc.....
絶対あります。

オリジナルキャラクターも出てきます。(名前固定)

文章はおかしいし、もう全てがおかしいです。

更新もすごく遅いです。

台本書きです。

完結させたいのですが更新停止になってしまったり、消したり、中途半端で終わってしまうかも知れません。

何度も言いますがこの作品は作者の妄想ですので都合がいいように進んでいきます。時には原作を変えたり、飛ばしたり、オリジナルストーリーを入れたりします。

パクリじゃないです

等、OKな方のみお進み下さい。執筆状態:更新停止中












おもしろ度の評価
  • Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:赤髪の白雪姫 , 男主 , 第三王子   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:桜木 美実 | 作成日時:2020年3月23日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。