語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

中也さんのバイクの後ろに乗りたい人生だった ページ49

ただのイチャイチャ(？)です



※会話文のみ





。




『中也さんのバイクの後ろに乗りたい人生だった。』



｢いきなりどうした。｣



『中也さんのバイクの後ろに乗りたい人生だった』



｢バイク？乗せてやろうか？安全運転は保証できねぇぞ｣




『…………国木田さんの車に乗りたい人生だった』




｢嘘だわ。手前を乗せて危険運転なんかしねぇよ。怪我させたくねぇしよ。｣



『中也さんに惚れ直した瞬間だった。』



｢もっと惚れさせてやんよ。｣




『もう好き。』




｢知ってる｣




『嫁に来て』




｢断る。｣




『なぜだ、、、じゃあ芥川くんを嫁に……(』




｢そういう問題じゃねぇだろ。｣




『てへ☆』




｢可愛いからいいか。｣





芥川｢良くないと思いますけど。｣





。



続編作ります！！！。

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