語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

文豪のことを好きなヤンデレな子に殺されかけたら ページ47

いつもリクエストありがとう……リア友よ……(




。

瀕死の状態で、刺されそうなってる場面に出くわした場合



中島敦

｢！！！なにしてるんですか！｣

ヤンデレちゃんを追っ払うと抱きしめられる

｢はぁぁ、、良かっです……！｣







太宰治

｢何してるんだい？私の大事な人に。｣

太宰さん……(ﾄｩﾝｸ)

｢怖かったろう？さ、おいで？抱きしめてあげる。｣








芥川龍之介

｢何をしている。お前の躰が僕の羅生門に木っ端微塵にされる前に、その手に持っている短刀を下ろせ。｣

羅生門がもう発動している。一般人にも容赦ないな……()

｢お前は僕を何度心配させたら気が済むのだ。｣








中原中也

｢そいつに手を出すとはそれなりの覚悟があるんだなぁ？あ？重力に押しつぶされてぇか？｣

見たことない顔をする。かなりお怒りのようで。
めっちゃ謝ってくる

｢ごめんな。俺のせいで。怖かったな。痛かったな。ほんとごめんな。｣




、



やっとかけましたが

芥川くん描きにくい……！(






資料見ながら書くと描きやすいっすね。。。



LINEカメラでとるとぼやける……(

加工でどうにかしようとするとアナログがデジタルっぽく見えてしまうのが難点ですね……

心を読める夢主ちゃんが文豪たちの心を読んでみた→←文豪たちが変態になってしまいましたよ。

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