語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

文豪が酔ってしまったら ページ16

未成年の子達は誤って飲んでしまったということです



。




中島敦

｢うぇ、気持ち悪いです……｣

『だれに飲まされた？』

｢えと、太宰…さんです……｣

『てか酔ってる？』

｢えっと、気持ち悪いだけであとはなんとも……｣

『……お酒強いのね。』

｢そうなんですか？……うっ｣

『トイレ行こっか。』

｢ありがとう……ございます。｣

敦くんのトイレに付き添った後太宰さんを殴りに行ったAさんなのでした。
こういう子がお酒強かったら萌えません？(







太宰治

｢Aちゃんは、何時になったらわたしのことすきになってくれるのかなぁ？｣

『酔うとめんどくさくなるからお酒飲ませないようにしてたのに。どうしようかな、川に捨てようかな←』

｢んふふ〜Aちゃんったら考え事？悩んでる顔もかぁわいいねぇ。｣

『はいはい。ありがとうございます。』

｢ふふふ、Aちゃん好きだよ。｣

『酔いすぎですね。揶揄うのはやめてください。』

｢私1回も君に冗談なんて言ったことないのだけど。｣

『え……太宰さん？』

｢私前言ったよね、お酒強いって。｣

『酔ってないのかよクソ』←

｢え｣

夢主ちゃんシリアスクラッシャー説(








芥川龍之介

｢…………｣

『おーい？』

｢……僕は…寝て等……おりませ……ん。｣

『眠いんだね。』(可愛い)

寝てしまう←






中原中也

｢ん〜A〜｣

『なんですか……ちょ、酒くさっ』

｢ん〜手前はなんでそんなに可愛いんだ……｣

抱きついてデレる←







＋α





江戸川乱歩

｢ん〜？なんでこんな所にAがぁ？まぁいいや〜。｣

こいつも抱きついて寝る←
可愛いから許す(何回目)





与謝野晶子

｢アンタのまだ行けるだろう？もっと飲みな。｣

あ、やめ……これ以上飲めな……ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！

押し倒さないと出られない部屋に閉じ込められたら。→←あーんってしてみた

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