語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

押し倒さないと出られない部屋に閉じ込められたら。 ページ17

リア友リクです……(

あ、いつでもリク募集しています……(



。




中島敦

｢も、もういいですか……っ//////(恥ずかしい……っ！)｣

照れ顔拝めたので夢主ちゃんはお腹一杯です←






太宰治

｢私から目を逸らさないで。今は私だけを見て。｣

目を逸らそうとすると｢駄目だよ｣と言って顎掴んで目を合わせようとします。






芥川龍之介

｢……羅生門｣

天の声｢羅生門は無しで｣

飽く迄も自分は動かない←
けど天の声がやり直しさせる←






中原中也

｢今更何恥ずかしがってんだよ。アレの時にいつもされてんじゃねぇかよ。何ならいまかr(｣

天の声｢強制終了！！！！！！！！｣

アブナイ匂いがしたので堪らず強制終了。←






＋α




江戸川乱歩

｢僕だって男だよ？子供っぽいからって舐めてもらっちゃ困るよ。ねぇ、A。｣

ひえっ、……大人の色気…(






宮沢賢治

｢いきますよー！｣

『ちょ、待て待て！！』

｢えーいっ！｣

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！！！床が！！床がぁぁぁぁぁっ！！！！！』

床にヒビが入る←






黒の時代の太宰治

｢……ねぇ、その顔誘っているのかい？そんな顔されるともっと虐めたくなるのだけど。｣

ドSだざぁさん降臨(

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