はろー、なんきょくきち (ページ14)

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しょーてん抜粋ページ14

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【大喜利】ちょっと大家さん！【我々式】

ut「マンションに住む皆さんはですね、”○○ですけど××の～～さんが”などとですね、大家さんに文句を言うてください。大家の私がですね、”そういわれましても…”など言いますので、さらに返してください」

『はい！』

「お、ペン太さん」

『すみません、４階に住むペン太ゴンですけど、合い鍵で勝手に侵入してくる奴がいるんですけど』

ut「そういわれましても…」

『お前じゃい』

zm「ははははははっ！」

ut「ほんまごめん、いやマジで」

『一時期毎日来てたよね』

em「毎日！？」

ut「や、ちゃうねん。ペン太の飯ほんまに美味いねん」

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おまけ

『あのさ、ガチな話、今僕の家の合い鍵さ誰が持ってるの？』

tn「ええ！把握してないん？」

cn「俺持ってるよ」

『お前が持ってるのは知ってるんだよ。もう一個の合い鍵がなんか誰か別の人に流れてるっぽいんだよね』

syp「それわりとヤバくないですか？」

『流石にヤバいって思って、鍵変えることにしたんだけど、そしたらうちに来たい人が入れなくて可哀想だからさ、誰が持ってるのかを把握したくて』

em「そんな自由に出入りしていいんですか？」

『来てくれるのは純粋に嬉しいので、知り合いならＯＫです。それで合い鍵の話だけど、鬱先生の渡したのは覚えてる、そんでゾムくんに渡すって流れは覚えてるんだけど』

zm「あ、そんでシャオロンが借りるって話を俺したよな」

『あーしたね。そんで？そっから？』

zm「すまん、わからん」

cn「お前の危機管理能力が本気で心配になったんやけど……」