37話。夜中に微妙にお腹が減ったなら、寝るのが1番。 ページ8
『あんまり心配かけないでねいつか毛根死滅させるから』
銀「何その新手のツンギレ」
??「銀さん!!!!!!!!」
早速合流した私達は敵の方をむく。……あの子も銀時の職場の子かな??
『私の知らない間に、かわい子ちゃん2人も捕まえたのか銀時、神楽ちゃんも改めて今度紹介しろよ』
銀「お前も大概ショタ〇ンとかロリ〇ンなんですかコノヤロー。この状況わかってんのかお前」
『お前と一緒にすんなや天パ』
…昔から歳下の相手をする事が多かったから否定はできないがそんな趣味は持ち合わせていないので、とりあえず1発入れようと思いましたが、彼は怪我をしてるのでやめました。偉い。
陁「てめぇ生きてやがったのか、……それに脱兎さんまで」
……あれ??????なんかバレてね????
銀「あれれ??Aさァん????なんかお前……」
焦り半分、嘲笑半分といった笑みを浮かべ、銀時がこちらをみる。
冷や汗が止まりません。バレてるやん。なにストッパーって恥ずかし。まって恥ずかし。
『あはは……めんどくさいことになってるらしいね…』
それをかき消すように、爆発音が響く。……小太郎ナイスタイミング。
「陁絡さん!!!!!!!!倉庫で爆発が!!!!!!転生卿が!!!!!!」
桂「あとはお前達の番だ。好きに暴れて来い。」
爆弾を両手に持って小太郎が現れる。
陁「てめぇは…桂!!!!!!!!」
桂「違〜〜〜う!!!!!!俺はキャプテンカツーラだァアアア!!!!!!!!」
……だからその設定いつまで続くの??
38話。人の名前が覚えられる人って凄いよね。→←36話。パ〇コって分け与えたら物足りないよね。
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作者名:べにまる。 | 作成日時:2020年4月14日 23時