一般的日常だったJDがみんなとともに暮らします！+β (ページ4)

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服飾センスページ4

『ラスボスどもの服飾センスがどう考えても頭がラリってるようにしか感じ取れないのでなんでその服にしたのか理由を教えて!!ARAKISOU』

ディ「名前長い」

『うるせえじゃあてめえからだ』

ディ「ｴｯ」

冗談ですよ

『カーズからどうぞ』

カ「昔はそう言うファッションとか着飾るという概念が存在しなかったからだな。動きやすく機能性に優れた服を好んでいたからな」

『なるほど理解。服買おうとしないの？』

カ「合う服がない」

『察した。では次DIO前と昔と両方』

DIO「前の時は・・・・すまない忘れた」

『認知症か。そうか。では現在』

DIO「否定できないからくやしい。まああれはファッションだな」

『そうかーファッションかー最先端いってんなおめー(棒)』

DIO「」

あれでファッションとかお前。
警察に連行されるわボケｪ

『ほいじゃ吉良さん。比較的まともなんだけどそのネクタイ』

吉「？かわいくないか？」

『はい。ありがとうございます(微笑)』

吉「えっ」

『じゃあディアボロ』

ディ「ボスだからやっぱり目立ちたいなって」

『おじさんしっかりしろよ』

ディ「おまえだんだん適当になってきたな」

『プッチ神父はー・・・・制服だもんねしかもめっちゃ普通だね。なんも言うことないわ。ファニー』

プ「平和的だね」

ファ「そうだな・・・・強いて言うなら趣味だな」

『お前の趣味ってだいたい危ないよね。怖い』

ファ「」

『そしてディエゴ・・・・・・ごめんめっちゃ普通』

デ「逆に悲しい」

『そして最後ドッピオくん』

ド「この胸元の空間は多分ボスの趣味です」

『え・・・うわ・・・・』

ディ「俺を見るなｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!」