【呪術廻戦】五条悟に××してみた【短編集】

▽風邪ひいちゃった ページ9

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なんとなんとわたしA




本日風邪をひいちゃいました。。。



悟は今日夕方まで任務だから



それまでひとりぼっち



さみしい、、。




悟には安静にしててって言われたけど




体もそんなにえらくないし大丈夫でしょ！




と私は部屋を抜け出した




廊下を歩いているといきなり頭がグラッとし



倒れそうになった時に誰かに支えられた。




『さとる、、なんで？』




「Aこそ、なんでいるの？

大人しくしてっていったよね？」




任務中だったはずの悟がいた。




そのまま、お姫さまだっこされ



なぜか私の部屋ではなく悟の部屋に連れていかれた





そして悟はベッドに私を寝かしつけてくれて





私に問う




「なんで部屋でてったの？」





『寂しかったから、、退屈だったし点灯

それに、あんまりえらくないなって思ったの』




「でも、ふらついて倒れそうになってたじゃん」




『うぅ、、でも悟だってなんで？任務中じゃなかったの？』





「Aが心配すぎて秒で終わらせちゃった！


Aが部屋を飛び出すことも想定内だったしね！」



『すごい、、でももう悟も帰ってきたし私も自分の部屋戻るね！』




と私がベッドから起き上がろうとした時





「なんで？今日は僕がAを看病するからここにいて？」

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