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第94話 ページ45

翌日。学校に着くと、朝礼があったことに気づく。


私は毎朝来るのは早い方だから遅れずに済んだ。


そして朝礼。




校長先生の長い話が終わり




「表彰があります。」



そして表彰される生徒は前に出てきた。


そして私はそのまま座っているととなりもさつきちゃんが


「Aちゃんもだよ」


と教えてくれた。


「え?」



「気付いていなかったのか?」



私が驚くと男子のは方から赤司君の声が聞こえた。


うん、これはたぶん幻聴。


とりあえず行かなくては・・・!




そういうことで私は表彰される生徒の列の最後尾に並んだ。

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桔梗(プロフ) - ありがとうございます!更新、頑張ります! (2014年4月4日 19時) (レス) id: 647d957ad5 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 今日、パート1のほうからいっきに読みました!!更新頑張ってください!! (2014年4月4日 9時) (レス) id: 9fedbd5a62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桔梗 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年4月2日 20時

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