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第85話 ページ36

私の話が終わり、



「Aっちがここまでいろいろ見てるとは思わなかったっス。

もっと尊敬するッス」


黄瀬君が来た。


「ありがとう?」



「なんで疑問形?」



「なんとなく?」



「なんスかそれ。」


「それにしてもAちゃん、凄いね〜。

何でもできちゃうし。

だってバスケのプレーもできるじゃん。」



さつきちゃんが私を羨ましそうに見た。


「何でもじゃないよ。ちょっとバスケしたいな・・・。」


さつきちゃんは私の呟いた声に応答し


「する?」


私はその応答に驚いた。



「へ?」

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桔梗(プロフ) - ありがとうございます!更新、頑張ります! (2014年4月4日 19時) (レス) id: 647d957ad5 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 今日、パート1のほうからいっきに読みました!!更新頑張ってください!! (2014年4月4日 9時) (レス) id: 9fedbd5a62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桔梗 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年4月2日 20時

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