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第61話 ページ12

(Aside)
お湯が沸いたので私は紅茶を入れる。

そしてお菓子とかも持って二階へあがっていく。

私はドアを開け中に入る。


するとみんなが喜んでくれた。

あ、よかった。


私は紅茶を入れる。


「砂糖はここにあるから、てきとうに使っていいよ。

あと、お菓子」


みんなはまったりしていた。


あ、勉強。


「みなさん、そろそろ勉強を再開しないと・・・。」

「あ、そうっスね。」


数学はさっきやって疲れたと思うから次はさつきちゃんの苦手なところをやろう。


「さつきちゃんの苦手なところは?」


「理科の気体とかそこらへんかな・・・?」



そんな感じで6時00分。

そろそろ夕飯の支度をしないと。


「そろそろ夕御飯の支度をしてこなきゃいけないからちょっと抜ける。

赤司君お願いするね。」


そういって私は自分の部屋を出た。

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桔梗(プロフ) - ありがとうございます!更新、頑張ります! (2014年4月4日 19時) (レス) id: 647d957ad5 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - 今日、パート1のほうからいっきに読みました!!更新頑張ってください!! (2014年4月4日 9時) (レス) id: 9fedbd5a62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桔梗 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年4月2日 20時

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