大隊長の座 ページ13
紅丸side
紺炉が大隊長になるべきだったんだ。
皆紺炉の指示を待ってる。
貴方「落ち着きんよ
こうなってる浅草をまとめるのはたった一人しかおらんって
分かってるんよ？」
こいつだって本当は
紅丸「俺は…「若！」紺炉」
紺炉に指揮をとってほしいと思ってる。
こんな若僧じゃなくて。
紺炉「誰がなんと言おうと浅草は若の町だ
誰の言葉でもない…
みんな紅の言葉を聞きてぇんだよ」
貴方「じゃ、私は適当に白装束の相手しとっから
待ってるんよ
紅丸大隊長」
いつも尻を叩かれて、
紅丸「お前ら全員殴り合え！！
本物も偽物も関係ねェ！！浅草の人間は偽物なんぞに負けやしない！！」
俺は情けねぇが
貴方「ん…この気配
鬼じゃん？」
こいつらのお陰で大隊長担ってることを実感する。
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あおり(プロフ) - 完結おめでとうございます！始めから読んでたんですが、コメントが遅れてしまいました…次回作も楽しみにしてます！ (2020年11月11日 14時) (
レス) id: a183b3bfa3 (このIDを非表示/違反報告)
ポﾑﾊﾟﾝﾏﾝ???(プロフ) - ノアさん» コメントありがとうございます！ (2020年11月10日 22時) (レス) id: b3590bcc20 (このIDを非表示/違反報告)
ノア - 最強に最高ですね！、 (2020年11月7日 17時) (レス) id: 446b9f453e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポﾑﾊﾟﾝﾏﾝ???
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=48936780d5f636e41a37026ea5b97821...
作成日時：2020年10月31日 10時
