目を覚ますとアニメでした。【坂田銀時】

慣れない ページ11

銀ちゃんside





総悟「来やしたか、旦那ァ」





銀時「どーも、そういちろーくん」





沖田くんの腕の中にいたAを自分で抱える





貴方「銀時……」





銀時「わりかったな…A」





安心したかのように寝息を立てる。





十四郎「やっと寝たな」




新八「ホントにずっと起きてたんですか？」





身体もあちーし




息もあれー




総悟「土方さんの横じゃァ寝れねーや
タバコくせーのなんの死ねって感じだったでさァ「最後のいらねェよ！」」




前もこんなことあった。




こっちに来てからなれねーのか、高熱だして





神楽「銀ちゃん…A死ぬアルカ？」




新八「死なないよ、やっと眠れたんだ

銀さんが居ないと駄目なんだよ、Aちゃんは」




銀時「ったりメェだろ？
俺、Aのパピーだし？」





こんなふざけてる場合じゃねーや






貴方「……ｽｰ、…ｽｰ」





銀時「……お前らかえんぞォ」






やっぱりこいつ






神楽「うん！」





新八「はい！」






夜兎なのか？

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