知り合いに愛され過ぎて困ってます【第1夜】

続き ※固定CP使用注意 ページ37

sh「っ〜〜…痛っ……？」

kr「ちょっ!?シャケ大丈夫!?;;」

Br「今凄い音鳴ってたよ…って赤くなってる…;;」

シャークんの額が赤くなってるのに2人がアタフタしていると

Na「ごめんっ!!ボール飛んでっ……って大丈夫!?;;」

sm「ちょっ君大丈夫？ボール当たったの？;;」

kn「赤くなってる…保健室行った方がいいよ!」

どうやらボールを飛ばしてきた犯人は彼らの好きな人3人だったようだ。

sh「…っ…へ、平気です……(笑)」

Na「いや平気そうに見えないって!!俺も一緒に行くから!!ね？」

sh「へ!!保健室は行きますけど……ひ、1人で…行けます…「ダメだって!!途中で倒れたりしたら大変だから一緒に行くよ。ほら行こ!!」あっ…ちょっ//」

そのままシャークんは好きな人…なかむに連れられて保健室へ向かった。残された4人はと言うと…

Br「…行っちゃった…」

kn「…あっと…君達は怪我してない？大丈夫？」

kr「え、あ…うん、大丈夫だよ(笑)」

sm「君も平気？」

Br「う、うん!!(スマイルに話しかけてもらっちゃった…//)」

kn「君達…確かぶるっくときりやん…だよね？名前。」

kr「う、うん。そうだよ。」

kn「やっぱり!!良かった…間違ってたら失礼だったね(笑)」

Br「wwでも当たってたからいいじゃん「確かにそうだね(笑)」…2人はスマイルときんとき？」

sm「うん。で、俺ら3人の中で1番背が低いのがなかむ。」

Br「さっきボールが当たった僕達の中で一番背が低いのがシャークん(笑)」

kn「ちょっと2人とも。背が低いとか言わないの;;」

kr「2人して背が高いからって調子乗ってんな？;;」

楽しそうに会話した4人はシャークんの様子を見るため保健室に向かった。

〜その頃保健室では〜

保健の先生「……うん、特に骨とかには異常ないと思うよ。でももし痛みが増したりしたら病院行ってね。5、6時間目は教科何？」

sh「え、えっと…5時間目は家庭、6時間目は体育です。」

保健の先生「それじゃ、5時間目はここで休んでて？6時間目は授業には参加出来る？」

sh「はい。大丈夫です。「うん、でも無理して動いちゃダメよ？」…はい(汗)」

保健の先生「私はちょっと用事あるかは保健室開けるけど、水夏君がいるから平気ね。」

Na「はい。」

「それじゃ水夏君、緑君の事よろしくね」と言って保健の先生は出ていく。シャークんは好きな人と2人きり、という状況に緊張していた…実はというとNakamuも同じく緊張していた。Nakamuは何回も謝罪をする。

続き ※固定CP使用注意→←題名思いつかん ※固定CP使用注意

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す