尾も白い人の兄弟パロ

雪見大福のうさぎさん仮さんリク！ 三男の嫉妬 ページ8

雪見大福のうさぎさん仮さん！
リクエストありがとうございます！
それでは！どうぞ〜！

Broooock視点

僕は今、嫉妬している。だってさ！！
この光景見てよ！！

sh｢うん、颯黄また料理の腕あがったな！｣
kr｢えへへっ、何時もよりちょっと味付け変えたんだ〜｣
nk｢だからちょっと味違うのか！｣

嫉妬しない訳がないでしょ！僕だって…少しは
褒められたいもん…何すれば褒められるかな…？
家事は出来ないしなぁ…←電子レンジ壊した人(本当ではないです。ただの捏造です)
あ、プレゼントならあげれるかな！
そうと決まれば早速行動だ〜！
事前に何が欲しいとかは分かってるし、大丈夫でしょ！

br｢え〜っと、水藍兄が時計、碧兄がパソコン、颯黄がメガネケース、青藍がパソコン、紫音が本か…｣
｢取り敢えず、水藍兄のプレゼントから買いに行こう｣

そう言って、僕は時計屋に行った。え、何処からお金持ってきてるかって？そんなの、僕のバイト代からに決まってるじゃん！お小遣いも沢山あったし…

br｢ん〜どれが良いかな…｣

水藍兄にあげる時計を選んでいると、店員らしき人が僕に話しかけて来た。

店員｢お客様、どのような時計をお求めですか？｣

br｢あ、えっと…この人に似合う時計ってありますか？｣

僕はすかさず、水藍兄の写真を見せて店員に聞いてみた。

店員｢でしたら、こちらの時計なんてどうでしょう？｣
｢色も豊富ですし、オススメですよ｣

確かに、店員さんが言う通り水藍兄に似合いそうだし、色も豊富だった。だけど、値段が少し高かった。でも、プレゼントなんだからこれぐらい良いだろう、そう思うことにして、購入した。

〜全て買い終わるまでカット〜

br｢ふぅ…買い切った〜｣

今僕は家に向かっている。スマホの時間を見ると17時と映されていた。流石に心配してるかなと思い急ぐことにした。

〜自宅〜

br｢ただいま〜｣

sh｢紅音！！どこ行ってたんだよ！｣

kr｢心配かけないでよね！｣

br｢ごめんごめん、プレゼント買っててさ〜｣

nk｢え？なんで急にプレゼント買って…｣

br｢…だって｣

文字数足りないから次回！

前回の続き！→←アンケート！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す