お迎えの時間です。 JW

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〜赤〜





そこから神ちゃんとゲームをしたり、話したり、色んなことをした。



そして夜。俺は神ちゃんの好きな人のことについて、聞いてみることにした。




赤「なぁ、神ちゃん。」
緑「どうしましたか…?」
赤「神ちゃんの好きな人って誰なん？？」
緑「っ……。引きませんか…？」
赤「おん！もちろんやで？」
緑「俺はゲイなんです…。」
赤「そうなんや…！」


少しびっくりしたけど、引くとかそうゆうのは
全くなかった。


赤「で、好きな人は？？」



神ちゃんは少し考えるように間を開けて言った。









緑「……。の、のんちゃんです…！」

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