検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:6,304 hit

3話 仕方ない ページ4

「、、、、、、、、、、」





さっきからずっと見られてる。





「角名君、なんか話してよぉ」





「ね、ねえ、放課後話したいことあるんだけどいいかな?」





コソッ「角名君、これ読んでくれない?返事はあとででいいから!」





そして、止まるどころかエスカレートしていく女子たち。



ここまでくるとなあ、、、、仕方ない。





「ねえ、美香ちゃん!こっちでお話ししない?」





「うん、いいよ!どうしたのAちゃん!」





実は、この子はマジですごい。



見ててね?





「あ、美香!あたしも話したいわ。ええ?」





「「良いよ!」」





「あ、うちもー!」





「私も!」





ざわざわざわざわ






さっきの角名の女子たちに負けないくらい人がたくさん集まってきた。



こうなると、多分あいつらは、、、、、、、、、、





「なによ、迷惑ね、、、、」





「はあ!?あんたの方が迷惑でしょ。角名に集まって群がるだけのやつよりましだわ。」





「「「!!、、、、、、、、」」」





ほら、誰かが言ってくれた。これで角名に集まるやつはいなくなった。

4話 フラグ直立←→←2話 となりの席



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 稲荷崎 , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年4月22日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。