第十三話 ページ14
貴方side
日を重ねていくが一向に能力覚醒しません
ルーキー戦まで時間がない
結局道具はこの巻物になりました
中は真っ白です
そして、今日もエルナちゃんとやる予定だったのですが…
エルナ「放課後シックスっていうんだけど…」
エルナちゃんは演劇部の人達と練習するみたいなんです。
一緒にやらない？と誘われたが…メンバーに問題があるのだ
トンきゅんがいる
A「やめておきます。」
断っておいた
能力がまだ手に入っていないからトンきゅんに馬鹿にされる気がする
私はエルナちゃんと別れたあと九頭竜先輩のいる部屋へ向かう途中、クラスの女子たちに会った
「ねぇ、Aちゃん。私達さぁ、トンきゅんに今もうアタック中なのよねぇ」
イヤミっぽく言われるがどうぞ、どうぞって感じだよ
「でも、ぜんっぜん、振り向いてくれないの。貴方のことばっか見てるし」
A「アイツガード硬そうだもんね。私のことばっかり見てるの？気持ち悪い…」
本音を言うと彼女たちは怒り出す
一体なんなのだろうか？
「アンタムカつくんだよね。いちいち。どっかのお嬢様みたいだしぃ？私達をバカにしてるんでしょ」
お嬢様という言葉に腹が立ったが飲み込む
A「バカになどしていません」
「だからァ…………………私達に逆らえないって分からせてあげないとね…」
彼女の手にはナイフが握られていた
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ルキア - トンきゅんマジかっこいい！！♪続き超楽しみにしてます！♪いやぁ、焦ったトンきゅんもいいですねぇ♪ (2015年8月17日 15時) (
レス) id: 265bcfd53b (このIDを非表示/違反報告)
161cm(プロフ) - わたしもです！ (2015年5月13日 14時) (レス) id: da0986a7fd (このIDを非表示/違反報告)
猫袋(=^・^=)＠みんく婿(プロフ) - つ、続き楽しみです(´Д` )トンきゅんかっこいい（≧∇≦） (2015年5月6日 21時) (レス) id: 90e5b09151 (このIDを非表示/違反報告)
kika - 続き楽しみです！！ (2015年2月24日 23時) (レス) id: 931520296b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇桜影夢 | 作成日時：2014年12月24日 1時
