ないん ページ10
ころんside
偶然であってもAは女バスであって隣のコートで部活を行っていてよく見てる。
僕を始め ほか5人の黄色い歓声を背にAを探す。
あ、見つけた!
Aの隣の子 えっーとなんだっけ?
そうだ。
奈々 かりんさん がAに話しかけている、
あれ?こっち指さしてる?
不思議に思ったのもつかの間 Aが手を振ってきたのだ。
ぴょんぴょん跳ねて大きく手を振っているつもりだろうが小柄なせいで小さく見える。
あ、もう無理ギブ(デジャブ)
僕は手を振り返すこともなく顔を手でおおってしゃがんでしまった。
ななもり「ころちゃん!?!」
なーくんが僕の背中に手を当ててくれる
るぅと「え、ころちゃん!?!って耳真っ赤ですよ!?!」
『やだぁ、もう、、かわいい...』
本音が零れた。
るぅと「もしや何ですけど女バスにいるんですか...?」
ジェル「ころん!?WWWW」
莉犬「ころちゃん!?」
さとみ「どうしたんだよ笑」
顧問が休憩に行っていい と言ってくれて僕は5人に相談をした。
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しあん。 - はじめまして〜!しあん。と申します!とても楽しい作品をありがとうございますm(_ _)mいつもつづきを楽しみにしてます!ジェルくんの苗字、橙井って書いて、トオイがあるらしいですよwww!ではこれからも楽しみにしてます! (2021年4月2日 9時) (レス) id: 93483b5aa0 (このIDを非表示/違反報告)
もなか - 見入ってしまいました!とても好きです!!更新待ってます。 (2020年11月22日 15時) (レス) id: 7865fe37a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:橋田。 | 作成日時:2020年11月21日 23時