夏の青空､ソーダ味【towaco】

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君と僕なんかが､隣で一緒に笑いあった高校時代。

嫌な事も忘れて､ひたすらに楽しんだ

___夏の青空、ソーダ味｡

夏祭りに飲んだソーダ､別れの味｡

久しぶりに飲んだソーダは､切なさで溢れ

炭酸と一緒に弾け飛んだ

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ごめんなさい､消しては作っての繰り返しです

前の作品は何が書きたかったのがわからなくなって...

今度こそ､自分が何を書きたいかを考えて書きます
また消してしまったら申し訳ないです

※かんっぜんに創作です｡全てが創作｡ただの自己満足小説なのでお気を付けて

※三次元というより､二次元!!って感じのｽﾄｰﾘｰ執筆状態：連載中