私が好きなのは…

。 ページ17

ジ「ということで…」



相「ジンくんは!?やらないの？」



ジ「うん、オレ、ゲームマスターだから」



相「いやいや、やらなきゃ！」



ジ「…」



だっ、とカメラから逃げるジンくん



相「あ、逃げた！」



それを素早く捕まえるマホト



ジ「やめろー離せー」



マ「www」



相「Aちゃん、いけ！」



いや、いけとか言われても私も恥ずかしんですけど



相「耳元！耳元！」


ジ「いやマジで！やめて！」



マホトに腕をへきほーに足を完全に封じられているジンくんの耳元へ近づく





『ジンくん、愛してる』






そう言うとマホトとへきほーが手を離す



ジンくんは手で顔を覆って
丸く縮こまる



ジ「…」




相「いや、1番照れるじゃんw」



へ「勝者！！A〜！！」



『いぇーい！』




あんだけ照れられると逆にこっちの照れはなくなるよねw



相「ジンくんジンくんw起きてww動画終わるよ」



相馬さんがジンくんにカメラを向ける



ジ「うるせーばか！」




ーーーーーーーーーーーーーーー


・いや、ジンくん可愛すぎか
→それな！
→ジンくんの愛してるも聞きたかった


・Aちゃんの愛してるかわいい


・私もマホトに言われたい









ーーーーーーーーーーーーーーーー

仲間家で愛してるゲーム


かなり妄想の広がるネタだったのですが
文字数的にかなりはしょりましたw



ご期待通りになっていると嬉しいです
リクエストありがとうございました！

。→←。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す