今日:11 hit、昨日:3 hit、合計:65,162 hit
小｜中｜大
. ページ6
光 「 ..... で、ご飯を作りたいと、」
知 「 ほんとに、なんでもいいから 、何かないかな ？」
うーん、なんて悩みながら教えてくれた 豚丼のレシピ。
ひかが ずっと電話繋いでくれてるらしいし、
僕にもできるかな 、、あ、まずは買い物に行かないと 。
山 「 ど、どこか行くの .. ？」
知 「 別に 。買い物。」
山 「 そっか 」
なんだ、今までの過保護涼介なら
止めてくれるとか 心配するとか思ったのに。
まあ 顔は心配そうだったけど、
.... ちょっと寂しいとか、思ってないもん 、
スーパーを ぐるぐるしてて 1時間後僕が家に帰ると
涼介が 驚いた表情でこっちを見た。
知 「 なに？」
山 「 いや、え、..... なんにもないよ 、」
涼介変なの。
まあいいや、これから僕は涼介がいなくても ご飯作れるよってところ
見せないとね 。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あさ、(プロフ) - 山ちゃんデレデレすぎるし、知念ちゃんツンデレ可愛すぎる！！！…………最高すぎました。 (2020年1月2日 0時) (
レス) id: 588c716fc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ronit | 作成日時：2018年12月14日 23時
