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知念side
電話が来るなんて考えてなかったけど、
ゲームにもログインしてないし、
そりゃあかけるか、あの涼介なんだもん 。
知 「 出かけてるの、」
山 「 え、どこ？誰と？今日休みじゃなかったっけ？」
知 「 ああそうなんだけどぉ、」
うーん、ひかといるなんて言ったら怒るかな 、
でも嘘つくのもなんかなあ 、バレたらめんどいし。
山 「 .......... 何俺に言えないとこ？」
知 「 そーじゃなくてさ、えっと .... ひかのいえ、」
山 「 はあ？」
知 「 ちょっと電気系にひか弱くて、こーたも忙しいからって、ほら、ゲームするじゃん？」
山 「 はあ..... 、俺今からそっち行く 」
ふぅん、さすが涼介 ......
あれ？え？
知 「 くるの？え？ひかんちに？」
山 「 何都合悪い？」
悪いよめちゃくちゃ ！！
ひかのほうみると察してくれたみたいで
もう片付けたから大丈夫って 口パクで言ってくれた。
知 「 ちが、ひかもいいよって 、！ 」
山 「 そ、じゃあ30分で着くから、出る準備してて 」
.
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あさ、(プロフ) - 山ちゃんデレデレすぎるし、知念ちゃんツンデレ可愛すぎる！！！…………最高すぎました。 (2020年1月2日 0時) (
レス) id: 588c716fc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ronit | 作成日時：2018年12月14日 23時
