カラッポな少女と変わり者たち

第一話 ページ2

私には親もいない…友達もいない…でもゆういつの家族がいた…
それは…双子の妹実光
優しくてかわいいんだ
でもどうでもいい





おれは…









ソウルレスだから………







何もかもがどうでもいい



だから人を






コロした…





でも警察に見つからないように…









今…








黒いリンゴをたべる









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A視点


パクっ

A「ヴっ…」
黒いリンゴを食べたら
眠たくなってきた…

バタッ

目を覚ますと…
体が液体になっていた
しかも…感情を手に入れた
けど頭痛い
なぜだ？

???「オッ、オキタナ？ナイトメア」

(はぁ？！ナイトメア？誰だよそれは)

(しかもバグってる骨いるしどうゆう状況だ？)

『お前は誰だよ？』

???「ハ？ジョウダンハヨセ」

???「イクゾ…」

『っ！』

青い糸で連れてこられた…なぜ？

???「ツイタゾ…」

は？ここは？家？え…

ガチャッ

???「タダイマ」

???「ナイトメアヲツレテカエッタ」

???「おかえりなさい！先輩！
ナイトメア先輩はもう家にいますよ？」

???「ハ？ジャアコイツハ…」

???「ジャアサッキノハホントウカ！？」

『あぁ…』

???「マジカヨ！？ジャアイマスグカエスカラナ｣

『イヤいい…』

『帰る場所がないからな…』

???「ジャア…オレノグループ二ハイッテクレ」

『あぁ…いいぜ』


???「じゃあ自己紹介するぞ」

???「はーい！僕からー！」

キ「僕キラー！これから宜しくね！
君xpにしていい？」

???「ダメダ」

『よろしくな、キラー
Xpにはしちゃだめだじゃないと殺す』

???「次俺！」

ホ「俺ホラー！ヘッドドックにしていいか？
料理できるなら許してやる」

『はぁ？できるけど？何か？』

ホ「やったー
ありがとう!(´▽｀)」

???「次は俺だ、」

マ「俺はマーダー
隣にいるのは兄弟d」

『よろしくな、マーダー パピルス』

マ「お前っ、見えんのか！？」

『あ？見えるけど？もしかしてマーダー以外見えないの？』

マとA以外「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ」

『へーそうなんだ』

???「次は俺です！」

ク「俺はクロスです！
ここの後輩をさせていただきます！
よろしくお願いします！」

『よろしく』

???「次は俺」

ナ「俺はナイトメアだ、
お前、黒リンゴ食べたな？」

『そうだけど 何か？』

ナ「なんでもねえ、ここのリーダーをやっている
よろしくな」

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