検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:13,473 hit
耳に鳴り響く声。

朝だと言うのに煩い。

中心にいるのはこの学校の王子。

私はそれに対して、こう言う。

「朝から煩いなクソが、暇人か」

そんな声は、助詞の叫び声に消えていった__



ーーーーー
読んでたら書きたくなったのでノリで書いてみましたw←
「しょうがねぇな、見てやるよ」って気持ちで見てください。

初投稿?なので色々分かりません。
暖かい目で見てください。
指摘はどうぞ。

2018/11/3 大幅修成致しました執筆状態:完結

設定を行う場合はこちらをクリック

















































test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , 逆ハー , まふまふ
関連タグ:utit , 実況者 , nqrse , センラ , 三鈴羽衣 , VOISING
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:赤林檎 | 作成日時:2018年6月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。