アルハイゼン先輩。うるさいです。カーヴェ先輩はお黙れください【原神】

ｾﾉ『アルハイゼンが配膳しているな』 ﾃｨﾅﾘ『はぁ……』 ページ14

Aside



ってことで？食事に？？？来ちゃいましたよ？？？


えへへへへへ


草神様かわちい



♡




ってここめっちゃ美味しいお店貸切…？

はぇ…神ってすげぇ…





ｱﾙ「何をぼうっとしているんだ。熱でも出たか？」


『ちがうわい！こういうの久々だなって…最近はファディュイが教令院に絡んでたり任務続きであんまり大人数でなにかすることがなかったから…』

ｱﾙ「…お前もそんなこと言えるんだな。」

『一言余計なんだよあんた…』

ｱﾙ「そうだ。クラクサナリデビ様がAと俺に休暇を与えてくれた。だから、稲妻にでも1度帰ってみたらどうだろうか。それに俺も行ってみたい」


『え？！まじ？草神様が？優しい……って』




ん？






え？





まてよ？…何故こいつもついてくる？





え？




『え、お前も稲妻に来るの？』




ｱﾙ「そうだが何か問題でも？」




『はぁ…わかったよ。』







？？「おーーーーーい！！！！Aさん！！！」







遠くで妹のようなコレイが走って近づいてくる




ｺﾚ「Aさん！！！」


抱きついてきた…かわいい…






『コレコレイちゃん！久しぶりだね魔鱗病が治ってよかった』


ｺﾚ「はい！本当に良かったです！！！！」






またギャグを無視された…






『…ま、さておき食事会を楽しもう』





ってアルハイゼン先輩はまた本読んでるし…まぁいいか

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