暗黒物質の一日

ただいま、そして、ありがとう ページ47

ゼロ「駄作者野郎が、帰ってきたんだが…」

ダゼツー「ACT・放置」

ゼロツー「ミラちゃん…スイカ獲って〜」

ミラマタ「え？外出るの嫌なんですけど……」

ダゼロ「なんで？」

るな「駄作者に会いたく無いんでしょ。」

まい〔はいくそどーでもいー!!〕

ソウル「出てくんな。」

ゆうな「まい、平仮名見ずらいって」

ダークマター「？駄作者？居るの？」

リアマタ「あ、はい。」

瑠奈愛「駄作者キモいし、気にすんな…」

瑠奈影「一心同体って…大変だぁね。」

シーク「リアちゃーん!!愛してる〜!!」

リアマタ「あ、はい。」

ムーン「見やすいですか？」←カンペガン見

ダゼツー「あほらし…」

ダゼロ「あ………鍵開いてる……」

一同「え……」




この後は、ご想像にお任せします。

志摩スペイン村←誰？

“します”って打ったら出てきた。


ちょくちょく、此方も投稿します。
宜しくお願い致します。


読者様の暇潰しになれば幸いです。

それでは……名言？を、言わせて貰います。


『貴方は自分の信じた道を、進んでいますか？
私は進んでません。自分が嫌いだから、
【誰も、私を受け入れてくれない】そう、
思ってたから貴方はそう、思ってた事あります
か？例え…誰も貴方の事受け入れ無いなら………
私が受け入れる。頑張っても、泣いても、
格好悪くないから、良いんだよ。
受け入れて貰えない悲しさは、私が分かってる

だから、
泥だらけになって、傷だらけになって、此所に
帰って来てね。私は、何時でも暖かい物を準備
しています。誰も友達が居なくても、この小説を読んだ君は、私の友達だよ。ありがとう。
私の友達になってくれて、産まれてくれて
本当に、ありがとう!!我が親友!』




閲覧、ありがとうございました!!

また、次の小説で会おう!!親友、A様

終わり←お願いします。お還り下さい。

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