暗黒物質の一日

貴女が居れば ページ4

リアマタ「あっ…ミラマタ…さん」
え？ミラマタさんがいる？何故？だって彼は
死んだのだから
カービィに殺されたのだからって
じゃあ…僕も？ミラマタさん同様殺された？
ミラマタ「ダメですよ…こんな所に居たら」
リアマタ「ミラマタさん!!」(ｷﾞｭ
ミラマタ「あらあら…もう」
あ…懐かしい…ミラマタさん…貴女さえ、居れば…
良かったのに…←え…
ミラマタ「ごめんなさい…死んでまうなんて」
リアマタ「良いんです…良いんですよ」


ミラマタさん…………いやミラクルマター様
ありがとうございます……貴女はもう居ない…
でも………私ももう居ない…同じですから…

リアマタ「ミラマタさん……私に優しくしてくれてありがとうございました。」


視界が暗くなる……何で!?ミラクルマター様!?


ミラマタ「良いんですよ。でもそれよりリアマタさん…いや……リアルダークマター…」
リアマタ「はい…」
ミラマタ「貴女は此処にいるべきじゃない。」
リアマタ「いや……え？なんで」←当たり前体操


ミラクルマターさん貴女さえ居れば何も望まない←怖

ミラマタ「もう少し…生きてください」
無理です………ミラクルマター様……貴女が居ない
世界でどう生きれば良いんですか!?←え…

ミラマタ「私から…お願いです！良いですか？」
お願いか……

そんなの

リアマタ「断れる訳……無いじゃないですか！」

ミラマタ「またね！」
リアマタ「はい！！」←すんなり



ローラ「リアルダークマター様おはようございます……」
アール「おはようございます…」
アロー「おはようございます!!リアマタさん」
まい「リア兄様。おはようございます」
ゆうな「リアルお兄ちゃん!!おはよう」
るな「おはようございます…リア兄」


目覚めのいい朝だよ…ミラクルマター様



貴女が居れば何も望まない…でも←だから怖←←

何かを望んで見るのも…良いのかな

貴女は、見えないけど、そこにいるかな…



だからーーーーーーーーー
あの時、私を生かしてくれて



リアマタ「ありがとうございます！ミラクルマター様」




暗黒物質の僕と奇跡物質の貴女は違うけど、



ー貴女さえ居ればー




リアルダークマターの方が先に
死んでるのに…すいませんでしたー!←しっかりしろ

マルク「許されないのサ!アイスボール!!」
ああああああ!?
マルク「からの！シューターカッター!!」
ああああああ!?
マルク「からの！おい！ガラクタ!力かせい!」
ガラkギャラ「はい」
マルク「マルク包！」
ちーん

僕達の朝は…もう来ない→←オリキャラ設定

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