暗黒物質の一日

銀河を越えて ページ28

ルマ「パパ〜！」
マルク「ルマ？」

僕は銀河で、ルマを見つけたのサ… でも、
ルマは僕がパパだと思ってるのサ…
だから、僕は初めて銀河を…いや…何でもない

ルマ「私ね、ゆうなさんと………」

長いなぁ…ルマの話し……

ワンワン！(まい視点)
まい「あっらぁ……あの…いや…何でもない…」
ブルーウルフ「クゥン？」
ﾁﾗｯ
マルク…マルクは、［銀河で、ルマを見つけた］
って、思ってるの？違う…違うよ…マルク…

まい「あの子の名前は“ルマ”じゃ…無いの……」
？？「どうしたの？暗黒神獣ちゃん？」
るな(ﾋﾞｸｯ「あ……」
ゆうな(ﾋﾞｸｯ「………」
まい「二人を代表して言う…止めろ。
ここみ…！」(ｷﾞﾛｯ

ﾊｯ…！
シャドー「大丈夫…大丈夫だから…」(ｷﾞｭｯ
ダゼロ「何なんだゼ…！忘れさせてやれよ!
そんな…肩書き…！」
ここみ「ごめんなさいね。まい達♪」
ゆうな(ｶﾞﾀｶﾞﾀ
るな「は……い」(ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ダークマター「幼子…いや…ここみ…
汝…は敵か？味方か？」
ここみ「私は…暗黒の女神。私は中間…
つまり、中立って所かな!」
ゼロ「グレーという所か………」
ここみ「あはははは！そうなの!!」


ルマ「パパ…(私知ってるの、パパが、私を銀河で拾った事も…私が銀河に“捨てられた”事も)大好きだよ♪」
マルク「僕も、大好きなのサ…ルマ」


ゼロツー「ねぇ、兄さん…僕さ思うの…暗黒物質が、あんまり出ない小説を、暗黒物質の一日…
って言うの？」
ゼロ「さぁな。」
ミラマタ「いっそのこと、題名替えたら
どうですか？」
ダゼツー「それって…続編!?」
リアマタ「こんな、出てくる小説変な夢小説が!?」
リムロ「いや…無理だろ…」

失礼な!?


ダメタ「続編を考えています。
なので、これからも宜しくお願い致します!!
ってなに言わすんだ!!」

シャドー「バブー」
シーク「うぁ？」
ベリー「あぅ？」
ダメタ「ははは☆デッカイ赤ちゃんだこと☆」
シャドー「うわｱｱｱｱｱｱｱｱ!?ちょっと！ダーク
シークやベリーに当たったらどうすんの!!」



ダメタ「大丈夫だ二人は鏡で、ガードしてる」

シャドー「／(^o^)＼」




またね！

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