女装しててなんか悪い？【忍たま】 (ページ17)

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カクカクじかじかページ17

『頑張れー』

は組はもうクタクタだ

それに付けられてる

でも土井先生が向かって来てるな

大丈夫だろう

「やぁ！」

『っ！もう伊作！びっくりさせないで』

そこには白い衣服を身にまとっている

土井「っと、今のはタソガレドキ忍者だ。待っていろと言ったのに…お前たち今までどこに居たんだ」

しんベヱ「土井先生ええぇぇぇえええ！」

土井「うわわぁ」

…土井先生可哀想

利吉「じ、じつは、カクカクじかじかで」

乱太郎「なんですか…利吉さん」

きり丸「全然意味分からないっすよ」

しんベヱ「うん…」

利吉「だよねぇ」

どうしたんだ？利吉

ホントに

それから色々あって

乱太郎の護衛に着くことになりました

そして今走り中

乱太郎「い"っ」

乱太郎は足を挫いてしまった

伊作は駆け寄って治療をする

私はそれを木の上から見ていた

そして乱太郎が立ち上がった時

…何か来る

私はクナイを構えて下に降りた

『二人は先に行って』

伊作「でも…！」

『大丈夫！後で行くからさ！』

伊作「う、うん！」

二人は走っていった

『出てきてよ。気づいてるんだから』

「ほぉ。気づいていたのか」

私から斬りかかった

クナイは相手の頬をかすった

「なかなかの腕だね。うちに来て欲しいくらいね。でも毒には勝てまい」

！？毒？

私は甘い匂いに包まれて眠った